ガイギンガ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
しないしアースではなくソウル。能力は紫電に近い。強いことは強いのだが出せるドラグナーが少なすぎるので、枠があるかどうかは吟味の必要性もある。熱血星龍 ガイギンガ 火文明(7)ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴンパワー9000+スピードアタッカーW・ブレイカ―
しないしアースではなくソウル。能力は紫電に近い。強いことは強いのだが出せるドラグナーが少なすぎるので、枠があるかどうかは吟味の必要性もある。熱血星龍 ガイギンガ 火文明(7)ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴンパワー9000+スピードアタッカーW・ブレイカ―
る。その後、「龍覇爆炎」では成長した姿として《次世代龍覇 グレングラッサ/「ここはまかせて、お姉ちゃん!」》が登場。《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》モルトが手にした最初のドラグハート・ウェポン。ガイギンガとの出会いによって劣勢の火文明は逆転の兆しが芽生え、更にはドラ
スターズのクリーチャー。DMRP-18「王来篇 第2弾 禁時王の凶来ミラクル・フォービドゥン」にて収録されたスーパーレアの一枚であり、《[[熱血星龍 ガイギンガ>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]》と《[[起源神>起源神/六体神]]》を合体させた連結勢力のディスペクター。20
素「G・ストライク」を搭載したリメイクカードとして造形されており、例えばサイキック・クリーチャーの《ガイアール・カイザー》やドラグハートの《熱血星龍 ガイギンガ》は通常のクリーチャーとしてリファインされている。同じリメイクカードでも元の効果にG・ストライクが追加されて単純に強化さ
ラグハートに封じられていたその龍は一人の少年との出会いを通して史上初の龍解を果たし、やがて真の力を開花させその名を世に轟かせる事になる───熱血星龍 ガイギンガと。ドラゴン・サーガガイアール・カイザーの力はガイギンガのみならずDS世界に生きる様々なドラゴンにも継承されたようで、ガ
てガイギンガの真の力を引き出すことに成功した。《無敵王剣 ギガハート》/《最強熱血 オウギンガ》とは、デュエル・マスターズのカードであり、《熱血星龍 ガイギンガ》が真の力を開放した姿である。概要DMR-15 「双剣オウギンガ」で登場したダブルビクトリーのドラグハート・ウエポンおよ
・ブレイカー」《魔壊王 デスシラズ》「龍解時に相手1体を破壊し、アタックトリガーで非進化闇クリーチャーをリアニメイトできるT・ブレイカー」《熱血星龍 ガイギンガ》「バトル中に龍解可能なSA持ち&バトル中パンプアップ&アタックトリガーでパワー7000以下を1体破壊&選ばれるとエクス
えた分、覇よりはマシか。《爆竜勝利 バトライオウ》VSからの切札…のはずだがどんどん影が薄くなる。龍覇 グレンモルト&銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ不遇その3&その4…というより過労死その1&その2と表現したほうが正しいか。最初の登場回から龍解パンクシーンを2回使われ
ーが攻撃する時、そのターン2回目のクリーチャーの攻撃であれば、攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》熱血星龍 ガイギンガ 火文明(7)ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴンパワー9000+スピードア
MR-15、DMR-16極、DMR-16真の4エキスパンションでのみ登場しており、下記の4枚が存在している。《銀河大剣 ガイハート》/《[[熱血星龍 ガイギンガ>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]》《無敵王剣 ギガハート》/《最強熱血 オウギンガ》《[[超戦龍覇 モルト NE
《龍覇 グレンモルト「爆」》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。概要ドラゴン・サーガの第1弾で《龍覇 グレンモルト》として登場し、《熱血星龍 ガイギンガ》とともに背景ストーリーも環境も荒らしまわったグレンモルト。しかし彼は第2弾でガイギンガに取り込まれ暴走してしまう。暴龍
た時、相手のパワー9000以下のクリーチャーを1体破壊する。相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手は自身の手札をすべて捨てる。起源神が《[[熱血星龍 ガイギンガ>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]》と連結させられたディスペクター。名前に「アトム」「シックス」と付いてこそいるも
ック…《ガイアール・カイザー》ほかスーパー…《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》ほかエグザイル…《武闘将軍 カツキング》ほかドラグハート…《熱血星龍 ガイギンガ》ほか仕様エピソード1では弾を経るごとに仕様が変更された。どの立ち位置にするか模索していたのかもしれない。DMR-01で
登録日:2012/07/09(月) 15:30:05更新日:2023/08/18 Fri 19:52:11NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧札束(さつたば)とは、TCG用語の1つ。高額なカードで作られたデッキ、またはその様なカード群を指す俗語。●目次【概要】TCG
ウィニーなんかを進化させて後半でも腐らなくできる。進化そのものの強みを活かしていると言える。そしてなにより、相手の《龍覇 グレンモルト》と《熱血星龍 ガイギンガ》を仲良く墓地送りできるため、エクストラターン効果を気にすることなく殴りにいける。ところでこいつを見てくれ。無限鉄拳オニ
てドルオタ活動に参加していたグレンモルトを激怒の笑みを浮かべてボコろうとしていた。銀河大剣 ガイハート原作のカードは《銀河大剣 ガイハート/熱血星龍 ガイギンガ》。原作でもグレンモルトの相棒。本作ではござる口調。グレンモルトの住む村に誰も抜けなかった不吉な伝説の剣として刺さってい
る。他のカードタイプを経由する都合上、特に高コストのクリーチャーは強い…はずなんだがなあ。ザウルピオは龍解しないほうが強いとか言われたりも。熱血星龍 ガイギンガ 火文明 (7)ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+スピードアタッカーW・ブレイカーこ
まうと、当然凶悪なcipを使いまわされる。そして何より怖いのが、「選ばれる」ことを逆手に取るカード。《レッド・ABYTHEN・カイザー》や《熱血星龍 ガイギンガ》などは怖い。《キング・ムーγ》でこれらのカードを強制的にバウンスすると、敗北待ったなしの状況に顔を突っ込む。こういった
を行う」俗に言う「エクストラ(追加)ターン」である。これを得られるカードとして有名なのが《無双竜機ボルバルザーク》《勝利宣言 鬼丸「覇」》《熱血星龍 ガイギンガ》だろう。…全部DMじゃないか(呆れ)ただし《ガイギンガ》のみ「相手のカードの効果で選ばれた」時に誘発するので、除去を牽
なる。注意点として、装備してから同一ターンに龍解した場合には覚醒とは違って即座に攻撃できない。装備されたターンに龍解できる可能性がある[[《熱血星龍 ガイギンガ》>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]と、《猛烈将龍 カリバーン》の決定的な違いはスピードアタッカーの有無による速攻
彼は過去の「デュエル・マスターズ」の優勝者を次々とドラグハートに作り替えて封印して回った。《天命王 エバーラスト》もそのひとりである。また《熱血星龍 ガイギンガ》《猛烈将龍 ガイバーン》も彼が封印したものと示唆されている。その他、《魔壊王 デスシラズ》もエバーラストと「ドラグハー
つの種族カテゴリを単純にくっつけるだけの環境破壊は許されない)。なのに、なぜレッド・コマンド・ドラゴン…。結局レッド・コマンド・ドラゴンは《熱血星龍 ガイギンガ》の出現により、アーマード・ドラゴンともどもガイアール・コマンド・ドラゴンに変化していったため、ドラゴン・サーガのメイン
レンモルトと再会するがワクチンがない新種のウイルスに感染させられていたことで体内から謎のアイラを生み出してしまう。ガイギンガ原作のカードは《熱血星龍 ガイギンガ》。回想にのみ登場する。3年前にグレンモルトと共に世界を救った人物で、過去の修行や現在でも弱音を吐きやすい性格のグレンモ
登録日:2012/06/03 Sun 13:41:20更新日:2023/12/05 Tue 10:25:55NEW!所要時間:約 11 分で読めます▽タグ一覧さあ、選ぶがいい。従属か 死か。《偽りの名 シャーロック》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。DMR-04
レンモルトはこのデッキにも入る。ちょっと咬み合わない気もするが、盤面硬直時にもSAになる性能は優秀であることは否定しようがなく、しかもあの《熱血星龍 ガイギンガ》を呼び出せてしまう。赤黒ヒューマノイドではかっこいいのだが、他のデッキでグレンモルトを見かけるとヘイトが貯まるのはなん
ほとんどのバトルに勝つことはできない。また、相手クリーチャーは《光器ペトローバ》などの強化も受け付けられなくなってしまうのである。なので、《熱血星龍 ガイギンガ》などの超強力カードのパンプアップを発動させずに倒すことも可能。この能力は全体火力やアンタップキラーを擁する火文明の除去
登録日:2014/05/11 Sun 14:54:19 更新日:2023/12/18 Mon 10:40:37NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧古代の力に追いつくには300万年の時が必要だった。オリジンとは、デュエル・マスターズの種族である。●目次概要神化編で本格
兄弟に扱われるが、兄貴の切札のイメージはあくまで《ボルシャック・ドラゴン》であり、弟も《爆竜勝利 バトライオウ》や《ガイアール・カイザー》《熱血星龍 ガイギンガ》との併用でスペックを見せる。効果が堅実なために地味な用法をされがちなのが作中での扱いにつながるのだろうか。一応イケメン
トライカー。同じWS持ちのクリーチャーが他に2体揃っていればハザリアのWS能力も起動し、cipで相手クリーチャー1体を選ばせ除去ができる。《熱血星龍 ガイギンガ》を始めとしたアンタッチャブルも貫通して破壊できる特性はいつの時代でも有効であり、除去カードとして優秀な1枚となっている
疑似的にレッドゾーンに侵略させることができる。また、《龍覇 グレンモルト》と組み合わせることで、事前に場にクリーチャーを用意していなくても《熱血星龍 ガイギンガ》を降臨させることが可能になった。また革命軍が侵略者と仲良くしてる…ちなみに普通のアタックトリガーとは少々違うテキストの
止められんじゃね?」ドラゴン・サーガ時代、それは《龍覇 グレンモルト》およびその派生形態が暴れまわる世界だった。そしてグレンモルトの相棒、《熱血星龍 ガイギンガ》は「相手に選ばれるとエクストラターン」。かといって龍解を達成させてしまえばスパーク系呪文ではどうにもならない。どのみち
ると誘発条件が受動的なので、相手に除去を撃たせないという耐性として考えるべきだろう。似たようなことは《レッド・ABYTHEN・カイザー》や《熱血星龍 ガイギンガ》などにもいえる。《知識の破壊者デストルツィオーネ》10マナ17000という超大型デーモン・コマンド。cipで《ロスト・
ばフリーズ能力が強制であることと、タップされているクリーチャーを選ぶことはできない点だろうか。前者は《レッド・ABYTHEN・カイザー》や《熱血星龍 ガイギンガ》などの「選ばれると能力を発動する」クリーチャーに手痛い反撃を撃ち込まれることもしばしば。後者はフリーズ能力お得意の「半
界のお話。シャーロックによって別次元に飛ばされたガイアール・カイザーの魂は転生し、一つの星そのものをドラゴンへと変えた。その龍の名は、《[[熱血星龍 ガイギンガ>ガイギンガ(デュエル・マスターズ)]]》。後に[[一人の少年>龍覇 グレンモルト]]と絆を結び、共にその世界を救うこと
トルが始まる前に処理するため覚醒せず除去され、バトルで選んでいるのであって効果の対象にしていないため《レッド・ABYTHEN・カイザー》や《熱血星龍 ガイギンガ》まで安全に処理できる。なにこれ。アンタッチャブル?戻すよ?なお、イラストは可愛らしい女の子の上に気持ち悪いスライム様の
登録日:2013/10/17 (木) 16:29:45更新日:2025/03/06 Thu 21:02:09NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧切札家とは漫画「デュエル・マスターズシリーズ」および、アニメ「デュエル・マスターズシリーズ」に登場する主人公の家族である。●
の《カビパン男》を出したい場合、事前に全体パンプアップができる《雪要塞 ダルマンディ》などは必須。ただし効果が選択なのは注意すべきところ。《熱血星龍 ガイギンガ》や《レッド・ABYTHEN・カイザー》などが出ている場合は要注意。どうにも《希望の親衛隊ファンク》や《ローズ・キャッス
ドだった。……が、当初は《バトライ刃》を出せるドラグナーが限られる上にその出せる《龍覇 グレンモルト》も《銀河大剣 ガイハート》を装備して《熱血星龍 ガイギンガ》の龍解を狙った方が強かったため強力な効果とは裏腹に評価はそこそこ止まりだった。しかしDMR-16真においてとあるカード